風 景

高 知


 足摺岬灯台


   訪問日


 2016年 5月


詳 細


 高知県 土佐清水市にある1914年(大正3年)4月初点の灯台です。
 四国最南端に位置する足摺岬の突端に立っています。
 周辺は足摺宇和海国立公園となっており、太平洋を望む風光明媚な観光地となっています。

 初代は八角形のコンクリート造で第4フレネルレンズでした。
 現在の2代目は1960年(昭和35年)改築のコンクリート造です。デザイン灯台でロケット型となっています。
 レンズはLB-90型、群閃白光 18秒隔て毎30秒3閃光、光度46万カンデラ、光達距離20.5海里(約38km)、
 塔高18.1m、灯火標高60.6mです。
 日本の灯台50選となっています。


行き方


 土佐清水市内より県道27号線を南下すると足摺岬に着きます。県道27号線は東西どちらからでも行けますが、
 西側からの方が道は広いです。
 駐車場は空いていれば岬前に停められますが、多い場合は少し離れた場所に停め徒歩となります。






岬への入り口。








四国最南端です。




足摺岬灯台 遠望。












灯室。
遮光板では無く窓の様になっています。




切立った突端部に建てられています。








展望所より。
水平線が270°程見れるので、
地球の丸さを実感する事ができます。




展望所も突端部にあります。




少し離れた場所にも展望所があります。




灯台へ。




岬周辺は季節になれば多くの花が見られるそうです。




途中の開けた場所から。
岩礁に釣り人を迎えに来た船が接岸しています。




灯台入り口。




左奥が灯台。




灯台正面。




デザインがロケットと珍しい形の灯台です。




初点記念額。
扉の上にあります。




燈光会の案内板。




基部。




土間に石が混ぜられておりデザインが凝っています。








足摺岬黄金碆照射灯。
400m程沖合いにある岩礁を照らしているそうです。




反対側の入り口。
雰囲気からして正面入り口だったと思います。












灯室。




黄金碆と思われる岩礁。




黒潮本流がぶつかる場所なので侵食が激しいです。




近くの電波塔もロケット型。
船舶気象通報用?




金剛福寺。










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